スクールポリシー

初めての方へ~スウィートハートのスクールポリシー~

英語力を早期に開発育成

インターナショナルスクール 神戸・芦屋のスウィートハートのポリシースウィートハートでは言語形成期の6ヶ月頃から幼児期、児童期に英語力を早期に開発育成するインターナショナルスクールです。

子どもには、生まれながらに「成長する力」が備わっています。
したがって、子どもにとって自然で魅力的な環境(インターナショナルな環境)を整備してあげることで、子どもは安心感を持って、様々な体験をし、それが学びに結びつき、心身ともにすくすくと育っていくものだと考えています。

近年、子どもを取り巻く自然や社会の環境は急激にかわってきています。
例えば、自分の子ども時代と同じように育てたいと思ったとしても、30年前と同じような自然・社会環境を確保するのは困難です。

一方で、子どもたちの自立期である10年後、20年後を見据えると、自主性、創造性、社交性、国際性など日本人がこれまで比較的苦手とされてきたインターナショナルな感覚がますます必要になってくるものと考えられます。

子どもたちの成長の「場」と「機会」を提供する

  • 子どもたちにとって自然で、かつ、創造性を引き出す環境を整備すること
  • 学びと遊び、心と体など 高いバランスが取れたプログラム内容とすること
  • グローバル時代に備え、外国人ティーチャーによる少人数クラスとすること

将来を形づくる大切な幼児期に、インターナショナルな環境で人や自然とたっぷりと触れ合うことで、これからの子どもに必要な創造性、たくましさ、国際性が自然な形で磨かれていくものと私たちは確信しています。
お子様の豊かな人生を願う保護者の皆様、是非一度インターナショナルスクール スウィートハートにお越しください。